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大阪府門真市で資材搬入を依頼するなら|荷揚げで大切な「傷をつけない」現場対応

建築資材の荷揚げでは、重いものを運ぶ力だけでなく、資材そのものや完成前の建物を傷つけずに指定場所まで届ける慎重さが欠かせません。今回は門真市の現場で、石膏ボードと長尺材を搬入した際の作業をご紹介します。

    

 

大阪府門真市の現場で石膏ボードを丁寧に荷揚げ

今回の大阪府門真市の現場では、トラックから石膏ボードを荷下ろしし、建物内へ搬入しました。資材そのものを傷つけないことはもちろん、車体や周辺設備への接触も避けられるよう、持ち上げる前から動線と足元を確認しながら作業を進めています。

 

石膏ボードは持ち上げる前の確認から慎重に

写真のような石膏ボードは、幅があるぶん持ち上げた瞬間から視界が狭くなり、角や端部の位置も把握しづらくなります。

そのため、荷揚げ作業では勢いで持ち上げるのではなく、資材の重心や持つ位置、足元の状態を確認してから動き始めます。

トラックの荷台から降ろす際も、資材の角が車体やほかの資材に触れないよう、体の向きと進行方向を合わせながら慎重に移動します。特に石膏ボードは、少し傾くだけでも周囲へ張り出す範囲が大きくなるため、必要に応じて一度止まり、持ち直してから進むこともあります。

さらに、次に運ぶ資材の置かれ方や通行スペースも確認し、荷台まわりを乱雑にしないことも意識しています。こうした一つひとつの確認を省かず、資材をきれいな状態のまま搬入先へ届けることが、安全で確実な資材搬入につながります。

発注者様からお預かりした大切な資材を扱う意識を、最初の一枚から最後まで徹底しています。

建物や周辺設備にも接触させない搬入ルートを確認

荷下ろし後は、建物の入口までの搬入ルートも確認します。

石膏ボードは作業者の体より大きいため、手元では余裕があるように見えても、反対側の角が外壁や仮設物へ近づいていることがあります。

そこで、狭い箇所では無理にそのまま進まず、曲がる位置や資材の角度を調整してから通過します。また、足元の敷板や養生がずれていないかも見ながら、安定した場所を選んで歩くことを意識しています。

進行方向を変えるときも、資材を大きく振り回さず、周囲との距離を確保してから向きを変えます。荷揚げは資材を早く移動させるだけの作業ではありません。

資材だけでなく、建物や周囲の設備にも傷をつけないように動線全体を見ながら進めることが重要です。搬入経路の状況に合わせて一つずつ判断することで、現場内のほかの作業を妨げにくくし、スムーズな資材搬入につなげています。

 

室内では養生と出入口を確認しながら長尺材を搬入

建物内に入ってからは、床や壁の養生状態、扉や柱との距離を確認しながら長尺材を搬入しました。室内は外部より通路が限られるため、「通れるか」だけでなく「接触させずに通せるか」を基準に、資材の向きや持ち方を調整しています。

 

床の養生を乱さないことも荷揚げ作業の大切なポイント

室内の荷揚げでは、まず床面の養生を確認します。写真の現場でも床には養生材が敷かれていましたが、養生があるからといって気にせず歩くわけではありません。

継ぎ目が浮いていないか、テープがめくれていないかを確認し、資材の端や靴で引っ掛けないように進みます。長尺材を持っていると足元や周囲の一部が見えにくくなるため、床だけでなく柱や壁下地との距離も同時に意識する必要があります。

また、資材を床へ引きずらないことや、壁際へ寄せすぎないことも徹底しています。搬入途中で養生のずれや通りにくい箇所があれば、そのまま進まず一度確認してから作業を再開します。養生は建物を守るためのものですが、その養生自体を乱さない運び方まで含めて丁寧な搬入だと考えています。

資材と建物の双方に余裕を持たせ、施工前の室内をできるだけきれいな状態に保ちながら指定場所まで運びます。

 

扉や出入口でも建物をケアしながら判断

扉や出入口は、荷揚げ作業の中でも特に接触が起こりやすい場所です。

正面から見ると十分な幅があるようでも、長尺材は先端と後端の動きが大きいため、枠の上部や側面へ近づきすぎることがあります。

そのため、通過前に資材の長さと角度を確認し、必要に応じて少し立てたり寝かせたりしながら進みます。余裕が少ない場所では、一度止まって持ち替えることもあります。大切なのは、無理に一度で抜けようとしないことです。

ファルクサービスでは、「通れるか」ではなく「ぶつけずに通せる状態になっているか」を確認してから動くことを意識しています。

通過後も、資材の後端が扉や壁へ触れていないかを確認しながら次の動作へ移ります。最後に指定場所へ置く際も、床や壁への接触、周囲の通行スペースを確認し、施工側が扱いやすい向きに整えてから荷揚げ作業を完了します。

【まとめ】

石膏ボードや長尺材の搬入では、力だけでなく、資材の角や表面、床・壁・扉など周囲への接触を防ぐための細かな確認が欠かせません。

今回の大阪府門真市の現場でも、トラックからの荷下ろし、室内の養生確認、出入口の通過、指定場所への仮置きまで、それぞれの場面で周囲の状況を確認しながら作業を行いました。

ファルクサービス株式会社では、奈良・大阪・京都を中心に、建築資材の荷揚げ・搬入作業を承っています。石膏ボードや長尺材をはじめ、搬入方法にお悩みの資材がございましたら、サイト内の作業注文依頼フォームよりお気軽にご相談ください。

 

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